作品展示会
【作品展示会】
作品展示会のお知らせです(^_^)/
展示会場:新宿区立中央図書館2階展示コーナー
日時:2月28日(火)~3月12日(日)
詳細はチラシをご覧ください。


【作品展示会】
作品展示会のお知らせです(^_^)/
展示会場:新宿区立中央図書館2階展示コーナー
日時:2月28日(火)~3月12日(日)
詳細はチラシをご覧ください。

こんにちは。子どもの自立を支える家族の会「紬(つむぎ)の会」スタッフです。
「紬の会」は、ひきこもりや子どもの自立に悩む家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。臨床心理士等の専門家スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるようにサポートします。⇒開催日程、詳細はこちらから
新しい年を迎え、あっという間に1か月過ぎようとしています。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
1月16 日(月)、第7回「紬の会」のご報告をいたします。

今回のテーマは「関わり方を振り返ろう~心理学の視点から~」というテーマでお話しました。
お子さんとの関わりを振り返る時、こうすればよかった、これがいけなかった、など考える方もいらっしゃるでしょうか。紬の会では“関係性”という視点で考えてみることをお伝えしています。このとき、子どもの特徴や傾向を考えるだけでなく、親自身が自分のことを知っておくこともとても大切です。会場では、気持ちや考え方のクセを知る手段として、認知行動療法をご紹介しました。また、続きのお話をする機会を作れたらと思っております。
次回、第8回「紬の会」は2023年2月13日(月)10時30分~12時です。今年度最後の会になります。⇒詳細はこちらから

ご都合がよろしければ、ぜひお越しください。
お待ちしています。
※本事業は(公財)新宿区勤労者・仕事支援センターの委託を受け、NPO法人CNS
ネットワーク協議会が実施しています。


(PDF)はじめの一歩応援事業チラシ
詳細は下記チラシをご覧ください。
応募受付は2023年1月17日(火)午前10時~2月16日(木)午後5時まで。
こちらのメールフォームからお申込みください。※受付終了しました。

2022年10月22日(土)に開催した【家族向け講演会「不登校・ひきこもりの子との関わり方」】の
基調講演「若者の心理状態と親の関わり方」の編集動画を配信しています。
こんにちは。子どもの自立を支える家族の会「紬(つむぎ)の会」スタッフです。
「紬の会」は、ひきこもりや子どもの自立に悩む家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。臨床心理士等の専門家スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるようにサポートします。⇒開催日程、詳細はこちらから(リンク:https://www.andante-shinjuku.net/r4tsumugi/)
年の終わりが近づいてきました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
12月12 日(月)、第6回「紬の会」のご報告をいたします。

今回のテーマは「相談や医療とのつながり~後編~」、7月と同じテーマで続きのお話をしました。
お子さんがひきこもり状態にある場合、どのようなタイミングで相談や医療を考慮すればよいのでしょうか。ご本人に声をかける時のポイント、ご本人が相談や受診につながりづらい時の対応など、具体的な場面をとりあげてお話しました。
実際には、それぞれのご家庭の状況をうかがいながら考えていくことにはなりますが、一般的な手立てや心構えを知っておくことも大事だと考えております。
次回、第7回「紬の会」は、2023年1月16日(月)10時30分~12時です。⇒詳細はこちら(リンク:https://www.andante-shinjuku.net/r4tsumugi/)から
ご都合がよろしければ、ぜひお越しください。
お待ちしています。

※本事業は(公財)新宿区勤労者・仕事支援センターの委託を受け、NPO法人CNS
ネットワーク協議会(リンク:http://hidamari.cns-net.or.jp/)が実施しています。


こんにちは。子どもの自立を支える家族の会「紬(つむぎ)の会」スタッフです。
「紬の会」は、ひきこもりや子どもの自立に悩む家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。臨床心理士等の専門家スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるようにサポートします。⇒開催日程、詳細はこちらから(リンク:https://www.andante-shinjuku.net/r4tsumugi/)
冬がもうすぐやってきそうです。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
11月14 日(月)、第5回「紬の会」のご報告をいたします。

今回のテーマは「親子のコミュニケーション~後編~」、6月の第1回の続きのテーマでした。
親が子どもに「こうなってほしい」と思うのではなく、「こんな関係になりたい」という二者関係で考えてみることを改めてお伝えしました。親子関係を深め、関係をよくすることで、お子さんが一歩進めることがあるのです。
ポイントは「愛情よりも親切」を心がけること。ご家族がイライラしたら頑張りすぎて疲れているサインです。会場ではご家族自身のケアについて考えました。また、実際の場面で、どんな声をかけるとよいかなども少しお伝えしました。
次回、第6回「紬の会」は、12月12日(月)10時30分~12時です。⇒詳細はこちら(リンク:https://www.andante-shinjuku.net/r4tsumugi/)から
ご都合がよろしければ、ぜひお越しください。
お待ちしています。

※本事業は(公財)新宿区勤労者・仕事支援センターの委託を受け、NPO法人CNS
ネットワーク協議会(リンク:http://hidamari.cns-net.or.jp/)が実施しています。