【4月開催報告】子どもの自立を支える家族の会「紬(つむぎ)の会」
こんにちは。子どもの自立を支える家族の会「紬(つむぎ)の会」スタッフです。
「紬の会」は、ひきこもりや子どもの自立に悩む家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。臨床心理士等の専門家スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるようにサポートします。⇒開催日程、詳細はこちらから
2026年4月20日(月)、第一回「紬の会」を開催しました。
今回のテーマは「家族が最初の支援者になるための5つのステップ」です。
今回は、アイスブレイクとしてカードを使ったお題トークからスタートしました。
「友達に自慢できるものは?」というお題に対し、出身地や幼少期の経験、日々の暮らしの中で大切にしているものなどが共有され、和やかな雰囲気の中で会が始まりました。
続いて、「家族が最初の支援者になるための5つのステップ」について動画を視聴しました。ひきこもりの捉え方や精神的な不調との関係、スモールステップを重ねていくことの大切さについて、ポイントを確認しながら共有しました。
次回以降は、各ステップに沿ったコミュニケーションの工夫について、ご家庭ごとの関わり方を一緒に考えていきます。
感想の共有では、今後の関わり方や「紬の会」への参加について、それぞれの思いが語られました。難しさを感じながらも、少しずつより良い方向に進んでいきたいという声も聞かれました。
また、ご家族自身の体調の変化をきっかけに当事者の様子に変化が見られたというお話や、これまでの関わり方を振り返る声もありました。現在の活動や交流の範囲についての心配も共有され、それぞれのご家庭の状況に応じた関わりについて考える時間となりました。
次回のご案内:
2026年5月18日(月)10:30~12:00
テーマは「聴く:相手の気持ちを聴いてから話す」です。
「~してほしい」「受診してほしい」といった思いを、押し付けにならずに伝える工夫について考えていきます。
初めての方も安心してご参加いただける内容です。皆さまのご参加をお待ちしております。
※本事業は(公財)新宿区勤労者・仕事支援センターの委託を受け、NPO法人CNSネットワーク協議会が実施しています。








