令和8年度 子どもの自立を支える家族の会「紬の会」のご案内
子どもの自立を支える家族の会「紬の会」
「紬の会」は、子どもの自立に悩む家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。
臨床心理士等の専門家スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるようにサポートします。
2026年度の紬の会では、家族が最初の支援者になるための5つのステップをヒントに、日々の声かけや
関わり方を一緒に考えていきます。教材としてVRを使用しますが、動画を「見るだけ」、お話を「聞く
だけ」の参加も歓迎しています。初めての方も安心してご参加いただけます。
令和8年度「紬の会」年間開催予定
開催時間 10:30~12:00(10:15開場)
会 場 新宿ここ・から広場 しごと棟 5階会議室
対 象 新宿区在住の社会的自立に課題を抱える15歳から概ね39歳まで
のお子さんがいるご家族の方
定 員 8名程度
4月20日(月) <家族が最初の支援者になるための5つのステップ>
ひきこもりや精神疾患への理解を深めながら、日々の関わりを振り返ってみましょう。
5月18日(月) <聴く:相手の気持ちを聴いてから話す>
「~してほしい」「受診してほしい」という気持ちを押し付けにならずに伝える工夫を考えます。
6月15日(月) <聴く:聞き手に回り、受け止める>
一生懸命聞いていても「全然聞いてくれない!」と言われてしまうことはありませんか。
どんな改善ができるのかを一緒に探ります。
7月27日(月) <相手の気持ちを推測し、言葉にして伝える>
アドバイスが伝わらず、本人の考えが見えないように感じる時、どんな関わりができるか
考えてみましょう。
8月17日(月) <声かけ:自分の気持ちを伝える>
心配からの声かけが言い合いになってしまうとき、伝え方の工夫をお話します。
9月28日(月) <声かけ:自分の意見を控えながら声かけをする>
責めるつもりはなくても、伝わり方がきつくなってしまう場面について、声のかけ方を
一緒に練習してみましょう。
10月19日(月) <声かけ:会話をいったん止め、その場を離れる>
「話し合いのつもりがこじれてしまう」場面で、気持ちをうまく切り抜けながら向き合う
ための方法をお話します。
11月16日(月) <求める:安心につながる情報の伝え方>
本人の自己決定を大切にしながら、支援の情報をどのように伝えればよいかを考えます。
12月21日(月) <求める:専門家に支援を求めるための状況把握>
支援機関につなげる前に、どんなポイントを整理しておくとよいのか、お話します。
1月18日(月) <求める:専門家に支援を求めるための声かけ>
本人を追い詰めずに支援につなげるために、声かけの工夫を考えます。
2月15日(月) <リクエスト会>
これまでのテーマの中から参加者の希望に応じて内容を振り返り、学びを深めます。
3月15日(月) <リクエスト会>
年度のまとめとして、必要なテーマを再度取り上げながら、より実践的に整理していきます。

お申込み・お問合せ
●申込み 予約制(若年者就労支援室「あんだんて」にお問い合わせください)
●利用登録 ご利用には利用登録が必要です。初回の参加時にご案内します。
※子どもの自立を支える家族の会「紬の会」は、(公財)新宿区勤労者・仕事支援センターから委託を受け、
NPO法人CNSネットワーク協議会(►外部サイトへ移動します)が運営しています。


