働くことや自立に悩む若者を応援
「若年者就労支援室あんだんて」

  • 相談料・利用料は無料です

    03-3200-3311

    受付時間:平日 8:30~17:00(祝日・年末年始除く)

  • お問い合わせフォーム
image

新着情報

ご家族の方へ

子どもの自立を支える家族の会「紬の会」~第2回ご報告~

こんにちは。子どもの自立を支える家族の会「紬(つむぎ)の会」スタッフです。

 

「紬の会」は、ひきこもりや子どもの自立に悩む家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。臨床心理士等の専門家スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるようにサポートします。⇒開催日程、詳細はこちらから

 

 

36度越えの暑い日があったかと思うと、連日の雨で肌寒い日もありました。

めまぐるしい天気に体がギブアップしそうです。

夏の疲れが出たり、体調を崩したりしやすい時期です。どうぞご自愛ください。

 

では、816日(月)、第2回「紬の会」のご報告をいたします。

会場では、感染対策として、人と人との距離をあけること、マスクの着用、アルコール消毒などを実施しています。

 

テーマに入る前に、いつも簡単なゲームをしておりますが、今回は、「私の考えているものは何でしょう?」を実施しました。

これは、一人が考えているものを他のメンバーが質問をして当てるゲームです。

ヒントをもらって、「分かったかも!」となったり、ますます見当がつかなくなったり、頭の中でイメージがぐるぐるまわるゲームです。

今回は参加の方が出題してくださり、スタッフも一緒に考えていました。

3つほど質問が出たところで、別の参加の方が見事にあててくださり、スピーディな展開となりました。

 

さて、今回のテーマは「相談や医療とのつながり」です。

ひきこもり状態にある方、また、ご家族にとって、相談や医療とつながることはなかなか億劫であったり、一歩踏み出しづらかったりする場合もあるかと思います。

当事者やご家族が相談や医療など外の世界とつながることは大事だと言われていますが、それにはどういう考えや背景があるのでしょうか。

 

今回は今年度2回目ということもあり、まずは基本的な「ひきこもり」の定義や統計データなど、ご紹介しました。

 

その後、『もしも半年以上(場合によっては十数年)、家から出ない、他の人とつながらない生活が続いたら』、自分ならどうなりそうか想像してみることにしました。

 

・気持ちが落ち込んでしまいそう

・とりのこされたような感じがする

・まわりの目が気になる

などなど、出てきました。

 

続いて、ひきこもりの状況が続くことで生じやすい精神症状(精神科や心の問題に関わる症状)についてご紹介しました。

気持ちの面でのイライラ、落ち込みなどにはじまり、ほかにもいくつかあります。

 

そして、今回のテーマの「相談や医療とのつながり」ですが、

どういう状況の時、相談や医療を考えるとよいのか、

相談先にはどのような場所があるのか、

本人が希望しない時、家族だけが相談に行く意味はあるのか、などについて1つずつお話していきました。

 

あわせて、「ひきこもりシステム模式図」を元に考えると分かりやすいこと、

また、「段階をふんだ支援」が効果的であることなど、お伝えしました。

 

今回はご家族自身がひきこもりの状況を想像してみることからスタートし、基本的なところから考えていただけるよう進めました。

 

今年12月に今回のテーマの<後編>を開催予定です。

ご本人を相談や医療につなげるにはどうすればいいのか、ご家族の迷いや不安をお聞きし、ともに考えていきたいと思います。

 

これまで、参加を考えつつも見送られた方、ご都合が合わなかった方もいらっしゃったかと思います。

次回の「紬の会」は、927日(月)1030分~12時です。⇒詳細はこちらから

ご都合がよろしければ、ぜひお越しください。

お待ちしています。

 

※本事業は(公財)新宿区勤労者・仕事支援センターの委託を受け、

NPO法人CNSネットワーク協議会が実施しています。

子どもの自立を支える家族の会『紬の会』第2回

子どもの自立を支える家族の会『紬の会』

 紬の会は、ひきこもりや子どもの自立に悩む家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。
臨床心理士がご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるように支援します。
令和3年度は6回開催します。

 第2回目は8月16日(月)で、テーマは『相談や医療とのつながり』です。詳細はチラシをご覧ください。

<対象>新宿区在住のひきこもりや社会的自立に課題を抱える15歳から概ね39歳までのお子さんがいるご家族の方。
<定員>8名(予約制)
<会場>新宿ここ・から広場 しごと棟 5階会議室

 

子どもの自立を支える家族の会「紬の会」~第1回ご報告~

こんにちは。子どもの自立を支える家族の会「紬の会」スタッフです。

「紬の会」は、ひきこもりや子どもの自立に悩む家族が集い、困りごとや不安を語り合い、
互いに支え合う会です。臨床心理士等の専門家スタッフがご家族に寄り添い、
心の負担が軽くなるようにサポートします。⇒開催日程、詳細はこちらから

 

雨の多い季節になりました。
ちょっと出かけるにも腰が重くなってしまいます。
思い切って出かけられたら、アジサイを探してみるのがいいかもしれません。
雨の日のアジサイはしっとりとした華やかさがあっておすすめです。

では、6月21日(月)、第1回「紬の会」のご報告をいたします。

会場では昨年度同様、感染対策として、人と人との距離をあけること、
マスクの着用、アルコール消毒などを実施しています。

今回は第1回で、初参加の方も多く、会場は静かな緊張が感じられました。
そこで、自己紹介の中に「名前」と「好きな食べ物」をお話いただくようにお伝えしてみました。

「肉派」と「魚派」、「うどん派」と「そば派」などなど、
食べ物の好みはそれぞれで、お話しやすいところかと思います。
順番がまわるうちに、参加の方の表情も少しほぐれたように見えました。

さて、今回のテーマは「親子のコミュニケーション~家族それぞれの関係性~」です。

まず、お子さんの子どもの頃の様子を振り返ることから始めました。
「やんちゃ」「おとなしい」「手がかからない」「やさしい」など、いろいろなタイプがあります。
続いて、今の親子の状況を振り返り、以前と違いがあるのか、あるならどんなふうに違っているのかなど考えていきました。

子どもの自立を考えるときに、親子の関係について振り返ることはとても大事な作業です。

親は子どもにとって一番身近な「人間」です。
子どもは安心できる場所をベースに外に出かけ、不安になると戻り、
安心できたらまた出かけることを繰り返し、外の世界に踏み出して行きます。
歩き始めたばかりの赤ちゃんをイメージすると分かりやすいかもしれません。
ですが、だれでも、どんな年齢になっても、外に一歩踏み出すというときには、
安心できる場所があることが大事だと考えています。

最後に、今後、どのような関係性になりたいかを考えていきました。
お子さんに対して、「生活リズムを整えてほしい、仕事についてほしい」など
「○○してほしい」「〇〇になってほしい」と考えるのではなく、
ご自身がどうしたいか、どうなりたいか、子どもとどんな関係を作っていきたいか、
という視点で考えてみることをポイントとしました。

相手に求めるのではなく、
自分に焦点をあてて考えることは負担が大きく感じることもありますが、
今後につながる方法だと考えています。

家庭で1人ではなかなか取り組みづらい作業、そして、大事な作業ができたと思います。
参加の方にとっての一歩になっていれば幸いです。

次回の「紬の会」は、8月16日(月)10時30分~12時です。⇒詳細はこちらから
少しでもご興味をお持ちであれば、ぜひ一度お越しください。
お待ちしています。

※本事業は(公財)新宿区勤労者・仕事支援センターの委託を受け、NPO法人CNSネットワーク協議会(外部サイト)が実施しています。

 

子どもの自立を支える家族の会『紬の会』

紬の会は、ひきこもりや子どもの自立に悩む家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。
臨床心理士がご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるように支援します。

※令和3年度は6回開催いたします。詳細はチラシをご覧ください

<対象>新宿区在住のひきこもりや社会的自立に課題を抱える
    15歳から概ね39歳までのお子さんがいるご家族の方。
<定員>8名(予約制)
<会場>新宿ここ・から広場 しごと棟 5階会議室

 

 

第10回「あんだんてCafé」

こんにちは。CNSネットワーク協議会です。

 

今年の桜は早かったですね。

日差しがやわらかく、気温もちょうどよい具合で、ふらりと歩くにはいい季節になりました。

新しい年度が始まるこの時期、なんとなく落ち着かないような、そわそわするような感じもあるかもしれません。

季節の変わり目で体調を崩しやすい時期でもありますので、休み休み過ごしていきたいですね。

 

さて、322日(月)、第10回「あんだんてCafé」のご報告をいたします。

 

会場では引き続き、感染対策として、人と人との距離をあけること、マスクの着用、アルコール消毒などを実施しています。

 

テーマに入る前に、いつも簡単なゲームをしておりますが、今回は、「TEG」という心理検査を取り入れてみました。

TEG」は“交流分析”という理論を元にした性格検査で、行動パターンや対人関係の特徴をみることができます。

ご家族がご自身の行動パターンを振り返り、お子さんとの関係の中でどう出ているかを確認いただいたり、苦手な部分にはどこから手をつけられそうか探していただいたりなど、そんなことができれば、と考えました。

 

各自で結果の集計まで行い、最後に、こちらから簡単な解説をお伝えしました。

心理検査そのものが初めてという方も多く、関心をもって聞いていただけたように思います。

 

さて、今回のテーマは「1年で変わったこと・変わらないこと」です。

今年度最後ということで、この1年を振り返る時間になるよう考えたテーマです。

まずは、ご家族やお子さんが「変わってよかったこと、変わって困ったこと」「変わらなくてよかったこと、困ったこと」について、振り返りました。

 

お子さんについては、ここ数年は変わらないというケースがあったり、状況や時期により波があるというケースもあったりするかと思います。

また、ご家族の場合では、あんだんてCaféに参加していること、もしくは、興味がある、参加を考えたということだけでも、変わったこととして挙げられるのではないでしょうか。

 

続いて、今後のことを考えていきましたが、お子さんに対して、「生活リズムを整えてほしい、仕事についてほしい」など「○○してほしい」「〇〇になってほしい」と考えるのではなく、ご自身がどうしたいか、どうなりたいか、子どもとどんな関係を作っていきたいか、という視点で考えてみることをポイントとしました。

 

相手に求めるのではなく、自分に焦点をあてて考えることは負担が大きく感じることもありますが、今後につながる方法だと考えています。

 

さて、昨年6月にスタートしました「あんだんてCafé」ですが、3月まで10回実施いたしました。1年間、ありがとうございました。

次回については、詳細が決まり次第、ホームページにてお知らせいたします。

その際には、まだどうぞご参加ください。

お待ちしております。

 

第9回「あんだんてCafé」

こんにちは。CNSネットワーク協議会です。

 

妙に暖かだったり、急に冬の寒さが戻ったり、体がついていかない毎日です。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

ひなまつりも終わり、次は桜の季節。春はもうそこまで来ているようですね。

体調に気を付けて、そろりそろりと過ごしていきましょう。

さて、222日(月)、第9回「あんだんてCafé」のご報告をいたします。

 

会場では引き続き、感染対策として、人と人との距離をあけること、マスクの着用、アルコール消毒などを実施しています。

 

テーマに入る前に、いつも簡単なゲームをしておりますが、今回は、「私の考えているものは何でしょう?」を実施しました。

これは、一人が考えているものを他のメンバーが自由に質問をして当てるゲームです。

ヒントが増えるにしたがって、「ちょっと分かったかも…」となったり、ますます見当がつかなくなったり、頭の中でイメージがぐるぐるまわるゲームです。

みんなで取り組むうちに、テーマを始める準備ができたように思います。

 

さて、今回のテーマは「きょうだい・友達との関係」です。

 

ご本人が家庭で過ごす時間が長い分、きょうだいがいる家庭ではその関係に悩みや心配があったり、きょうだいの存在に助けられたり、などあるかと思います。

また、友達との関係は家族以外の社会とのつながりとして支えとなることも多く、これまでのことを振り返ったり、今の状況や今後のことについて考えたりすることは大事な作業と言えます。

 

参加の方にはまず、今の状況を振り返ってお話いただきました。

続いて、これまでの変化について、幼少の頃のきょうだいや友達関係に始まり、ゆっくりとお聞きしました。

 

本人ときょうだい、どちらの思いも尊重しつつも、ご家族が板挟みで苦しみすぎないよう、考えていく必要があります。

また、友達関係は楽しい体験ばかりではなく、衝突したり、悩んだりすることもありますが、それをきっかけにほどよい関係を築けるといったこともありそうです。

家族としてはハラハラしつつも、ぐっとこらえて見守ることが大事かもしれません。

 

本人のためについつい頑張りがちなご家族、たまには、物理的に家庭から離れた時間を過ごしたり、これまでのことを改めて振り返ってみたりすることで、新たな気づきが得られることも多くあります。

そのような時間になっていたら幸いです。

 

次回の「あんだんてCafé」は、322日(月)10時半から同じ会場にて行います。

今年度最後の会となります。

少しでもご興味をお持ちであれば、ぜひ一度お越しください。

お待ちしています。

 

第8回「あんだんてCafé」

こんにちは。CNSネットワーク協議会です。

 

早々と1月がいってしまいました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

暖かい春が早く来てほしいような、もう少しゆっくり時間が過ぎてほしいような今日この頃です。

 

さて、125日(月)、第8回「あんだんてCafé」のご報告をいたします。

 

会場では引き続き、感染対策として、人と人との距離をあけること、マスクの着用、アルコール消毒などを実施しています。

 

 

テーマに入る前に、いつも簡単なゲームをしておりますが、今回は、“私の「今年○○したい”として、自分が今年やってみたいことを考え、お話いただきました。

始めてみたいこと、行ってみたいところ、食べてみたいもの、なんでもOK

 

とはいえ、このご時世。

やりたいことが自由にできない、以前なら当たり前にできていたことができない、といった話題が多くあがりました。

その中から、この不自由な、すっきりしない、もどかしい、もやもやは、

外出しようと思うけれど、一歩踏み出せない状況にある方たちの気持ちに通じるところもあるかもしれない、というお話にもつながりました。

 

さて、今回のテーマは「年末年始からみる我が家の習慣」です。

 

 

年末年始は家族で過ごされる方も多いのではないでしょうか。

家庭ごとに、恒例の過ごし方があり、お子さんの成長とともに、その風景も変わってきていることでしょう。

 

また、年末年始といえば、親戚との集まりなど、家族以外の人と会う機会が増える時期です。

 

「いろいろ聞かれたら、どう答えたらいいのか…」

「何か言われるかもしれない…」

 

ひきこもり当事者の方だけでなく、ご家族にとっても気の重い時間になりがちです。

 

各家庭の年末年始の習慣をお聞きしながら、それにまつわるいろいろな思いもお聞きできたら、と考えたテーマでした。

 

参加の方に、年末年始に毎年していること、やらなくなったこと、年末年始ならではのエピソードなど、お聞きしました。

 

初詣、お正月料理、お年玉、親戚の集まりなど、これまでを振り返りながら、ゆっくりお話をお聞きしました。

習慣として変わらないところもありつつ、家族の状況に合わせて変わってきているところもあり。

今までの習慣を受け継いでいくことも大事ですが、その時の考えや状況などに合わせて、いろいろなやり方を柔軟に取り入れ、無理のないように、楽に生きていくことも大事だなとも感じました。

 

「年末年始の習慣」という視点から振り返ることで、状況が変わってきていること、お子さんのできているところなどをご家族が再確認し、ほっとした気持ちで帰っていただけたなら幸いです。

 

次回の「あんだんてCafé」は、222日(月)10時半から同じ会場にて行います。

少しでもご興味をお持ちであれば、ぜひ一度お越しください。

お待ちしています。

 

第7回「あんだんてCafé」

こんにちは。CNSネットワーク協議会です。

 

新しい年があけました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、1221日(月)、第7回「あんだんてCafé」のご報告をいたします。

 

会場では引き続き、感染対策として、人と人との距離をあけること、マスクの着用、アルコール消毒などを実施しています。

テーマに入る前に、いつも簡単なゲームをしておりますが、今回は「今年の漢字」を選んでいただきました。

ニュースでは、2020年の漢字は「密」と発表されましたが、

自分の2020年を表す漢字を選ぶとしたら、どんな字になるでしょうか。

選んだものを発表いただき、どうしてその漢字を選んだのかについても、お話いだきました。

 

たとえば、「“新”を選びました。」

「“新”型コロナウィルス、

感染対策のマスクや手洗いなど“新”たな生活になって大変だったから。

“新”しいワクチンや治療法の開発が進んだから。」

 

ほかに、「“止”を選びました。」

「コロナで一旦“止”まったこと、中“止”になったことが多かったから。

お店が閉まったり、通勤をやめたり。人と会えない。外出や旅行ができない。

オリンピックもなかった。」

 

などなど、コロナの例が続いてしまいましたが、

2020年を振り返るのに、コロナなしでは済ませられない気もします。

 

参加の方と選んだ漢字について話しながら、1年を振り返りました。

同じ出来事についても、人によって受け止め方や注目するところが違うのだなと感じたひと時でした。

 

さて、今回のテーマは「相談のしづらさ・言いづらさ」です。

 

まずはじめに、ひきこもり状態について、

ご本人お一人で、または、ご家族だけの力で社会復帰することは非常に難しいということをお伝えしました。

ご家族が専門家に相談したり、講演会や勉強会に参加したりすることが、とても大事なのです。

 

でも、家庭のプライベートなことを話すことは、ハードルの高い作業です。

どう思われるか心配、責められるかもしれない、

できれば、言いたくない。

…でも、このままではよくない。

分かっているけど踏み出せない。

 

そういった、ご家族のいろいろな思いをゆっくりお聞きしていきました。

共有できている範囲や、相談しづらい背景や気持ちについて、お話いただきました。

 

その中で、もっとこんな場所があれば助かる、

こんな情報があれば踏み出しやすい、といった具体的な話もお聞きすることができました。

 

こちら側ができる工夫や、気を配るポイントなどについて、教えていただき、貴重な機会となりました。

 

ひきこもりのお子さんを支え、ご家族が一歩踏み出すには、多大なエネルギーが必要です。

現状や経緯を振り返ることにより、変化をみつけたり、ご家族が頑張れている点に気づいたり、そういった時間になっていれば幸いです。

 

次回の「あんだんてCafé」は、125日(月)10時半から同じ会場にて行います。

少しでもご興味をお持ちであれば、ぜひ一度お越しください。

お待ちしています。

 

第6回「あんだんてCafé」

こんにちは。CNSネットワーク協議会です。

 

あっという間に12月も半ばを過ぎ、2020年も残りわずかとなりました。

気持ちばかり焦って、なんとなく落ち着かない今日この頃、

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、1130日(月)、第6回「あんだんてCafé」のご報告をいたします。

 

会場では引き続き、感染対策として、人と人との距離をあけること、マスクの着用、アルコール消毒など実施しています。

テーマに入る前に、いつも簡単なゲームをしておりますが、今回は「全員一致クイズ」をしました。

これは、「東京の観光地といえば?」「冬に食べたい物といえば?」などの質問に対して、

“話し合わずに”、みんなが同じ答えになるよう回答するゲームです。

「東京タワー?スカイツリー?どっちかでしょ…」

「私なら〇〇だけど、みんなが書くとしたら△△の方かな…」

 

悩みながら1つに決めて書いたものを「せーのっ」で発表しました。

めでたく答えが一致した質問もあれば、惜しくもずれてしまった質問もありましたが、

驚いたり喜んだりしながら、交流できました。

 

さて、今回のテーマは「我が家が考える社会復帰」です。

 

社会復帰といえば「就労」、と考える方が多いのではないでしょうか。

もしかすると他の考えもあるのでしょうか…

同じ境遇の方はどんなふうに考えているのでしょうか…

 

1人で考えていると考えが広がりにくく、狭いゴールを考えて苦しくなりがちです。

今回は、社会参加の仕方について幅広く考えていただけるよう、

お話ができれば、と資料を準備しておりました。

 

はじめに、「社会復帰」のイメージや、

お子さんに社会とどのようにつながってほしいのかについてお聞きしました。

 

長期的な目標を定めつつ、今はこんな風に暮らしています、

といった日常生活についても話題が広がりました。

 

こちらからは、社会とつながる例を就労以外にも多く挙げ、

あわせて、社会参加をサポートする際のポイントについてもお伝えしました。

 

最後に、「ひきこもりのゴールとは何か」というテーマで参加の方のお考えをお聞きし、

こちらからもいくつかの考え方をご紹介しました。

 

改めて「社会復帰」について考えることで、

お子さんに、余裕をもって関われるようサポートできていたら幸いです。

 

次回の「あんだんてCafé」は、1221日(月)10時半から同じ会場にて行います。

少しでもご興味をお持ちであれば、ぜひ一度お越しください。

お待ちしています。