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新着情報

子どもの自立を支える家族の会「紬の会」

【1月開催報告】子どもの自立を支える家族の会「紬(つむぎ)の会」

「紬の会」は、ひきこもりや子どもの自立に悩む家族が集い、困りごとや不安について安心して語り合える場です。臨床心理士等、専門のスタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるようにサポートします。⇒開催日程、詳細はこちらから

 

2026年1月19日(月)、2025年度第10回「紬の会」を開催しました。

今回のテーマは「『先回りをやめる』と表れる変化について」。

 

まずはアイスブレイクとして、年末年始の様子や過ごし方をうかがいました。

「家族関係が悪化した状態で新年を迎え、ドキドキした」「初詣に行けて良かった」「子どもが友人と外出して楽しんでいる様子が見られて安心した」「昼夜逆転が続いて心配」といった声があり、家庭でのさまざまな状況が共有されました。

昼夜逆転により食事の時間が家族とずれる子どもへの対応なども話題に上がりました。

 

プログラムでは、事例をもとに各家庭での具体的な「先回り」の場面を振り返り、意見を交換しました。

「本人がいないときに部屋に入るのは避けるべき」「子どもの様子をうかがって疲れてしまわないか」「何かやってほしいことを伝える時、また関係が悪くなってしまうのではと思うと言えないかも」「子どもがどう思っているかより、親の思いを優先していないか」といった多様な視点が出ました。こうした話し合いを通じて、先回りの影響を振り返り、自分たちの関わり方を考える時間となりました。

 

感想として、「意識せず行っていたことが先回りだったかもしれないと気づいた」「子どもがどうしてほしいか尋ねることの大切さを改めて感じた」「先回りする前に少し立ち止まって考えるようにしたい」などの声をいただきました。

ご家庭での関わりに役立つヒントを持ち帰っていただけたのではないかと感じています。

次回のご案内:
2026年2月16日(月)10:30~12:00
テーマ:相談機関の利用を上手に勧める

相談に行くことをどう勧めればいいのか分からなくて、先送りしてしまうことはありませんか。利用につながりやすいタイミングや伝え方についてお話します。

 

次回も皆さまのご参加をお待ちしております。

※本事業は(公財)新宿区勤労者・仕事支援センターの委託を受け、NPO法人CNSネットワーク協議会が実施しています。

【12月開催報告】子どもの自立を支える家族の会「紬(つむぎ)の会」

「紬の会」は、ひきこもりや子どもの自立に悩む家族が集い、困りごとや不安について安心して語り合える場です。臨床心理士等の専門スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるようにサポートします。⇒開催日程、詳細はこちらから

 

2025年12月22日(月)、2025年度第9回「紬の会」を開催しました。

 

今回のテーマは「『行動』を変えていくために」でした。

行動を無理に変えさせることを目的とするのではなく、お子さん自身が「やってみたい」「変えてみたい」と感じられることを大切にしながら、家族がどのように関わり、支えていけるかについて考えました。

学習心理学の考え方の一つである「強化子」について紹介し、行動が継続しやすくなる要因として、「快い」「嬉しい」と感じる経験に着目しました。

 

プログラムでは、お子さんやご家族にとっての強化子にはどのようなものがあるかを、それぞれが振り返り、参加者同士で共有しました。

内容は家庭ごとにさまざまで、お子さんがどのような場面で楽しそうにしているか、何に関心を示しているかなど、日常の様子を丁寧に捉えている様子がうかがえました。また、最近の様子や家族内での関わりを振り返る中で、これまでとの違いや小さな変化を感じているという声も聞かれました。

 

参加者同士がゆっくりと話し合える時間を中心に進め、それぞれの経験や気づきに耳を傾けながら、無理のない関わり方について考える機会となりました。

 

次回のご案内:
2026年1月19日(月)10:30~12:00
テーマ:『先回りをやめる』を表れる変化について

日常の中で無意識に行っている「先回り」の関わりを振り返りながら、

その行動を少し緩めた時に生じる変化について、参加者の皆さんと一緒に考える予定です。

 

寒さが厳しい季節となりますので、どうぞ温かくしてお過ごしください。

次回も皆さまのご参加をお待ちしております。

※本事業は(公財)新宿区勤労者・仕事支援センターの委託を受け、NPO法人CNSネットワーク協議会が実施しています。

【11月開催報告】子どもの自立を支える家族の会「紬の会」

こんにちは。子どもの自立を支える家族の会「紬(つむぎ)の会」スタッフです。

師走の足音が近づき、朝晩は冷え込む日も増えてきました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

「紬の会」は、ひきこもりや子どもの自立に悩む家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。臨床心理士等の専門スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるようにサポートします。⇒開催日程、詳細はこちらから

 

 

11月10日(月)、2025年度第8回「紬の会」を開催しました。

 

今回のテーマは「自分の意見を控えて声かけをする」。親として伝えたい気持ちを押さえつつ、子どもが受けとめやすい声かけの方法を参加者の皆さんと一緒に考えました。

 

前回に引き続き、VR(バーチャルリアリティ)プログラムを導入したロールプレイも行い、目の前に子どもがいるような感覚でやり取りを体験しました。

 

プログラムの中では、日常の関わりで感じている迷いや悩みについて、穏やかな雰囲気の中で共有されました。
「返事がないとき、どこまで声をかけてよいのか」「負担にならずに寄り添える関わり方とは何か」など、多くのご家族が抱えるテーマが挙がりました。

 

また、話題のひとつとして、ひきこもり状態にあるお子さんの理容室・美容室の利用にまつわる不安や心配も共有されました。
どのように声をかけると動きやすいのか、外出のハードルを下げる工夫はあるのかといった点で、「うちも同じです」と参加者同士の共感が広がりました。

参加者の皆さんからは、「安心して話せた」「ほかの家庭の工夫が参考になった」などの声が寄せられ、今回も和やかな雰囲気で会を終えることができました。

 

次回のご案内:
2025年12月22日(月)10:30~12:00
テーマ:『行動』を変えていくために
12月は VR は使用せず、ゆっくりとお話しできる時間を設ける予定です。

寒さが本格的になる季節ですので、皆さまどうぞ温かくしてお過ごしください。
次回も皆さまのご参加をお待ちしております。

※本事業は(公財)新宿区勤労者・仕事支援センターの委託を受け、NPO法人CNS

ネットワーク協議会が実施しています。

【10月開催報告】子どもの自立を支える家族の会「紬の会」

こんにちは。子どもの自立を支える家族の会「紬(つむぎ)の会」スタッフです。

 

「紬の会」は、ひきこもりや子どもの自立に悩む家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。臨床心理士等の専門スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるようにサポートします。⇒開催日程、詳細はこちらから

朝晩が冷えるようになり、温かい飲み物が恋しくなってきました。皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

10月20日(月)、2025年度第7回「紬の会」を開催しました。

 

今回のテーマは「相手の気持ちを聞いてから話す」。

親から子どもに何かを伝えたいときに、どうしたら上手く伝えられるか。今回は「受診を促したい時」を例に、具体的なやり取りを参加者の皆さんと一緒に考えました。

 

今回は、紬の会としては初めて、VRプログラムを導入してロールプレイを行いました。

VR(バーチャルリアリティ)を利用すると、あたかも目の前に子どもがいるような感覚でやりとりをシミュレーションできます。参加者の方からは、「VRに出てくる親を見ていると、子どものためと思っていても、実際は自分自身の思いをぶつけていることがわかった」「子どもの気持ちを受け止めることが大切ですね」といった声が寄せられました。

 

子どもが負担を感じずに受け止められるやりとりとして、表情や言葉を柔らかくして共感的に接すること、「試してみよう」とか「そうしてくれるとお母さん嬉しいな」などと声掛けすることが大切だということを、皆さんと確認して今回は終了となりました。

 

たくさんある親としての思いの中から、何を言葉にして、どう伝えていくか。こうしなければならない、といった正解はありません。ただ、少し距離を置いてみてみると、「こんなふうに声をかけると、相手に想いが伝わるんだ」と気づくことがあります。

今後も引き続き、「紬の会」で皆さんと考えていけたら幸いです。

 

次回のご案内:
2025年11月10日(月)10:30~12:00
テーマ:『コミュニケーション』の技術を知る――自分の意見を控えて声かけをする
初めての方のご参加も歓迎しております。どうぞお気軽にご参加ください。

※本事業は(公財)新宿区勤労者・仕事支援センターの委託を受け、NPO法人CNSネットワーク協議会

が実施しています。

【9月開催報告】子どもの自立を支える家族の会「紬の会」

こんにちは。子どもの自立を支える家族の会「紬(つむぎ)の会」スタッフです。

 

「紬の会」は、ひきこもりや子どもの自立に悩む家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。臨床心理士等の専門スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるようにサポートします。⇒開催日程、詳細はこちらから

 

 

朝晩に秋の気配を感じるようになりましたが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。

9月22日(月)、2025年度第6回「紬の会」を開催しました。

 

今回のテーマは「安心できる関係づくり」。

日々の関わりの中で、どうすればお互いに安心して話し合える関係が築けるのかを、参加者の皆さんと一緒に考えました。

 

はじめのワークでは、「子どもと話しやすいとき/話しにくいとき」について、それぞれの経験を出し合いました。体調がすぐれないときや意見がぶつかりそうなときは話しにくく、美味しいものを囲んでいるときや、共通の話題があるときは自然と会話がしやすくなるといった声が寄せられました。

 

後半では、「安心」とは反対の「警戒心」が家族の中でどのように生まれるのかを、事例を通して考えました。

 

他の家庭のエピソードを通して、自分自身の経験を振り返ったり、新たな視点に気づいたりする場面もありました。

 

安心できる関係を築くには時間がかかりますが、「話しても大丈夫」と感じられる雰囲気を少しずつ育てることが、その第一歩になります。
「紬の会」が、そのきっかけになれば幸いです。

 

次回のご案内:
2025年10月20日(月)10:30~12:00
テーマ:「『コミュニケーション』の技術を知る」
初めての方のご参加も歓迎しております。どうぞお気軽にご参加ください。

※本事業は(公財)新宿区勤労者・仕事支援センターの委託を受け、NPO法人CNS

ネットワーク協議会

【8月開催報告】子どもの自立を支える家族の会「紬の会」

こんにちは。子どもの自立を支える家族の会「紬(つむぎ)の会」スタッフです。

 

「紬の会」は、ひきこもりや子どもの自立に悩む家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。臨床心理士等の専門家スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるようにサポートします。⇒開催日程、詳細はこちらから

 

 

季節の変わり目、体調など崩されていませんか。

8月18日(月)、2025年度第5回「紬の会」を開催しました。

 

今回のテーマは「やってみよう!オープンダイアローグ」。

フィンランド発祥の対話的アプローチを紹介し、ご家族同士でシナリオを用いたロールプレイにも挑戦しました。

 

参加者からは、
「本人はこんなふうに感じていたのかと気づいた」
「当時の自分も心配しすぎていたかもしれない」
といった振り返りの声が聞かれました。

 

役を演じることで、普段とは違う立場から物事を見つめることができ、相手の気持ちや、自分自身の過去の対応を振り返る時間にもなったようです。

 

「紬の会」が、ご家族の対話や行動のきっかけになれば嬉しく思います。

 

 

次回は、2025年9月22日(月)10:30-12:00、テーマは「安心できる関係づくり」です。

ご都合がよろしければ、ぜひお越しください。

初めての方のご参加も歓迎しております。

 

 

※本事業は(公財)新宿区勤労者・仕事支援センターの委託を受け、NPO法人CNSネットワーク協議会が実施しています。

 

【7月開催報告】子どもの自立を支える家族の会「紬の会」

 

こんにちは。子どもの自立を支える家族の会「紬(つむぎ)の会」スタッフです。

 

「紬の会」は、ひきこもりや子どもの自立に悩む家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。臨床心理士等の専門家スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるようにサポートします。⇒開催日程、詳細はこちらから

 

夏の疲れが出やすい時期ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

7月28日(月)、2025年度第4回「紬の会」を開催しました。

今回のテーマは「家族の生活が豊かになると変わること」です。

家族の生活が豊かになると、気持ちに余裕ができやすくなり、
ご本人への対応にも、余裕や前向きな姿勢で臨めると考えられます。

 

今回はご家族自身の生活上の10領域(趣味、コミュニケーションなど)
について、当日の気分で「幸福感」を振り返っていただきました。

 

ご家族からは、

「家事や仕事でまとまった自分の時間がなかなか取れない」

「心配事が大きく、自分の生活に目を向けにくくなっている」

「どこから手をつけたらいいか迷ってしまう」

といった悩みも共有されました。

少しでもワクワクやときめきを感じる場面を増やすには?という視点から、
今後の目標や取り組みを考えました。

 

ご家族が一歩を踏み出すきっかけに「紬の会」を使っていただけると幸いです。

次の会は、2025年8月18日(月)10:30-12:00、テーマは
「やってみよう!オープンダイアローグ」です。

ご都合がよろしければ、ぜひお越しください。

初めての方のご参加も歓迎しております。

 

※本事業は(公財)新宿区勤労者・仕事支援センターの委託を受け、NPO法人CNSネットワーク協議会が実施しています。

 

【6月開催報告】子どもの自立を支える家族の会「紬の会」

こんにちは。子どもの自立を支える家族の会「紬(つむぎ)の会」スタッフです。

 

「紬の会」は、ひきこもりや子どもの自立に悩む家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。臨床心理士等の専門家スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるようにサポートします。⇒開催日程、詳細はこちらから

 

梅雨明けが待たれる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

6月16日(月)、2025年度第3回「紬の会」を開催しました。

今回のテーマは「ものに当たる、暴言への対応」です。

応用行動分析の視点から「強化子」や「タイムアウト」などにも触れつつ、どんな対応が望ましいか、
ご家族同士で考えを深めました。

 

ホームワークを通じて、改めて家族関係について気づいたことなどもお話しいただきました。

今回の内容が、日々の関わりのヒントになれば嬉しく思います。

ご参加が難しかった方も、次回から無理なくご参加いただけますので、どうぞご安心ください。

 

ご家族が一歩を踏み出すきっかけに「紬の会」を使っていただけると幸いです。

次の会は、2025年7月28日(月)10:30-12:00、テーマは「家族の生活が豊かになると変わること」です。

ご都合がよろしければ、ぜひお越しください。

お待ちしています。

 

※本事業は(公財)新宿区勤労者・仕事支援センターの委託を受け、NPO法人CNSネットワーク協議会が実施しています。

 

【5月開催報告】子どもの自立を支える家族の会「紬の会」

こんにちは。子どもの自立を支える家族の会「紬(つむぎ)の会」スタッフです。

 

「紬の会」は、ひきこもりや子どもの自立に悩む家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。臨床心理士等の専門家スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるようにサポートします。⇒開催日程、詳細はこちらから

初夏の爽やかな風が心地いい季節となりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

5月19日(月)、2025年度第2回「紬の会」のご報告をいたします。

 

今回のテーマは「行動の『なぜ?』を理解する」です。

ご家族からみたご本人の気になる行動について、例や実際の様子をもとに「なぜ?」を
一緒に考えてみました。

 

応用行動分析の考え方を用いて、行動のきっかけとなる状況や行動のもたらすメリットや
デメリットという点からお話をさせていただきました。

同じような行動であってもご家族によって状況や捉え方が違う様子や、望ましい・嬉しく
感じられるような行動の変化などについても共有していただきました。

 

ご家族が一歩を踏み出すきっかけに「紬の会」を使っていただけると幸いです。

次の会は、2025年6月16日(月)10:30-12:00、テーマは「ものに当たる、暴言への対応」です。

ご都合がよろしければ、ぜひお越しください。

お待ちしています。

 

※本事業は(公財)新宿区勤労者・仕事支援センターの委託を受け、NPO法人CNSネットワーク協議会が実施しています。