【3月開催報告】子どもの自立を支える家族の会「紬(つむぎ)の会」
「紬の会」は、ひきこもりや子どもの自立に悩む家族が集い、困りごとや不安について安心して語り合える場です。臨床心理士等、専門のスタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるようにサポートします。⇒開催日程、詳細はこちらから
2026年3月23日(月)、2025年度第12回「紬の会」を開催しました。
今回のテーマは「専門家に支援を求めるための声かけ」です。
アイスブレイクでは、季節の話題や日々の出来事に加え、ご家族の変化を見守る中での期待や不安など、さまざまな声が共有されました。
今回のテーマである「声かけ」にもつながる話題が自然と挙がっていました。
今回は、VR動画をヒントに、実際の場面をもとにどのような関わり方が考えられるかを検討しました。
参加者には、保護者と当事者それぞれの立場を体験していただきながら、感じたことや伝え方について意見交換を行いました。
参加者からは、日常的な会話を通して様子を見ていくことの大切さや、医療機関以外の選択肢を示すことなどが挙げられました。
また、保護者の不安や関わり方が当事者にどのように伝わるのかについても話題となり、当事者の気持ちの受け止め方について考える視点が共有されました。
これらを踏まえ、それぞれの状況に応じた関わり方について考える時間となりました。
今年度もご参加いただき、ありがとうございました。
来年度も引き続き、安心して参加いただける場を目指してまいります。
次回のご案内:
2026年4月20日(月)10:30~12:00
次回のテーマは「家族が最初の支援者になるための5つのステップ」です。
2026年度の紬の会では、家族が最初の支援者になるための5つのステップをヒントに、日々の声かけや関わり方を一緒に考えていきます。
4月は、ひきこもりや精神疾患への理解を深めながら、それぞれのペースで関わり方について振り返るきっかけとなれば嬉しいです。
教材としてVRを使用しますが、動画を「見るだけ」、お話を「聞くだけ」の参加も歓迎しています。初めての方も安心してご参加いただけます。
皆さまのご参加をお待ちしております。
※本事業は(公財)新宿区勤労者・仕事支援センターの委託を受け、NPO法人CNSネットワーク協議会が実施しています。


