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新着情報

【6月開催報告】子どもの自立を支える家族の会「紬(つむぎ)の会」

こんにちは。子どもの自立を支える家族の会「紬(つむぎ)の会」スタッフです。

 

「紬の会」は、ひきこもりや子どもの自立に悩む家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。臨床心理士等の専門家スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるようにサポートします。⇒開催日程、詳細はこちらから

 

2026年6月15日(月)、第三回「紬の会」を開催しました。

今回のテーマは「聴く:聞き手に回り、受け止める」です。

 

まずアイスブレイクでは、季節の話題や日々の出来事など、参加者の皆さまから近況をうかがいました。

家族とのやりとりの様子や外出時の様子など、日々の生活の様子が話されました。忙しく動き回っていたり、雨天が続き、気温変化の大きさによりお疲れの様子も見受けられました。

 

 

今回は、何か言いたそうな子供に親が先にアドバイスしてしまう場面を視聴し、「相手が話し終わるまで待つ」ことや、「批判せず傾聴する」ことについて意見交換を行いました。

 

参加者からは、「きつい言葉遣いや険しい表情だと怖く感じる」「相手の目を見る、作業の手を止めるなど、話を聞こうとする姿勢があると話そうという気持ちになる」といった感想が聞かれました。

また、「余裕がないときに話しかけられると、つい自分の目線になってしまう」「急に話しかけられると、何を言われるのだろうか、自分に対応ができるのだろうかとドキドキする」「普段からうまくコミュニケーションが取れておらず、言いたいことが言えていないために、つい自分の話をしてしまうのではないか」といった意見も挙げられました。

 

さらに、話を聞いてもらえたと感じられるリアクションにはどんなものがあるかといった話題や、落ち着いて話を受け止められない時の対応についても、話が広がりました。それぞれがご家族とのやりとりを振り返り、普段から工夫していることや意識していることについても語り合いました。

 

 

次回のご案内:

2026年7月27日(月)10:30~12:00

テーマは「相手の気持ちを推測し、言葉にして伝える」です。
せっかくアドバイスをしてもうまく伝わらず、本人の考えが見えないように感じることはないでしょうか。

相手の気持ちを教えてもらうために、どのような伝え方をするとよいかを一緒に考えていきます。

皆さまのご参加をお待ちしております。

 

※本事業は(公財)新宿区勤労者・仕事支援センターの委託を受け、NPO法人CNSネットワーク協議会が実施しています。